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NI TOPICS 丸ビルで開催される近未来テクノロジー展「After 5 Years」


P80

NI

TOPICS

丸ビルで開催される

近未来テクノロジー展「After 5 Years」

NPO法人WINの研究内容

 高級ブランド店やおしゃれな飲食店も入り、丸の内の風景を一変させた丸の内ビルディング。現在、この新しいランドマークを舞台に、「五年後の未来」を見せる近未来テクノロジー展が開催されており、NPO法人WINの会と、東京大学大学院・板生研究室の「ウェアラブル・インフォメーション・ネットワーク」を用いた技術やシステムの数々がパネル展示されている。出展内容の概要を紹介しよう。

ウェアラブル・インフォメーション・ネットワークの世界

 本誌監修の板生清・東京大学教授が提唱している「ネイチャーインタフェイス」の概念を、マイクロマシン、マイクロセンサとネットワークを応用した「ウェアラブル・インフォメーション・ネットワーク」の技術の視点から読み解き、二一世紀の科学技術は、環境の保全や人間の健康に貢献する「人間のための科学技術」であることを示す。

IT農業が人類を救う

 環境、エネルギーと並んで、食糧問題は二一世紀における人類危急の課題の一つといわれている。日本でも、食糧自給率の問題や農業従事者の高齢化、農産物の市場開放をはじめ、O‐157や狂牛病など、農と食をめぐる問題は尽きない。それらを解決する一助として、これまで情報化は難しいといわれていた農業分野へのIT活用に向けて、研究開発が進められている。

※詳細は本誌7号をご参照ください。

生体情報モニタリング装置

・在宅医療支援システム

・生体情報モニタリング装置

・テレメトリー指輪型パルスオキシメータ

 高齢化社会を背景に、現在、在宅医療等におけるヘルスケアの新しいかたちが模索されつつある。ウェアラブル機器を使って二四時間生体モニタリングをおこない、それらの情報をネットワーク化して医療の現場に生かすなどの試みをはじめ、新しい医療のあり方を考える。

※詳細は本誌9号をご参照ください。

人体内通信デバイス

 生体情報モニタリング機器などのさまざまなウェアラブル機器に対応し得る、新しい無線通信技術「人体内通信」研究の、現状と可能性を示す。

※詳細は本誌9号をご参照ください。

開催概要

日時: 10月4日(金) 〜10月30日(水)

場所: 丸の内ビルディング(JR東京駅前)

1階アトリウム、7階交流スペース、ホール

主催: After 5 Years実行委員会

共催: 科学技術振興財団、理化学研究所、

産業技術総合研究所、日本経済新聞社、他

後援: 文部科学省、経済産業省、東京大学先端技術センター、 東京工業大学フロンティア創造共同研究センター、

慶応大学、早稲田大学、

ウェアラブル環境情報ネット推進機構(NPO法人WIN)

お問い合わせ先:After 5 Years開催準備事務局

Tel:03-5217-3210 Fax:03-5282-8345

URL:http://www.so-net.ne.jp/af5

関連セミナー(その他は事務局にお問い合わせください)

●親子で学ぶサイエンススクール 音の不思議な世界

日時: 10月14日(月・祭日) 14:00〜16:30

講師: 中村浩美(科学ジャーナリスト)

ゲスト: 山崎芳男(早稲田大学理工学総合研究センター教授/

千葉工大情報工学科教授)

●バイオの新しい波〜バイオニクス〜

日時:2002年10月17日(木)17:00〜18:30

講師:軽部征夫 東京工科大学教授

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